小5女が赤ちゃん連れ去り

1968年06月26日 (昭43)
京都府
 東京都足立区の主婦がちょっと留守にした隙に2階に寝かせていた赤ちゃん(生後5ヶ月)が連れ去られ、1時間後に2百メートル離れたマンホールから泣き声がするのを聞きつけた通行人が救出し、かすり傷だけですんだ。小学校5年生の女の子(10)が2ヶ月前にこの赤ちゃんの兄(2)の眉毛を切って叱られたのを恨んで、主婦が出かけるのを見て土足で上がり込んで連れ去り、深さ60センチのマンホールに放り込んでフタをしたもの。7人兄妹で放任されており、近所の盆栽をこわしたり、部屋の中に水をまいたり、金魚を捨てたりしていた。
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