中卒者の離職率52.5% 毎日新聞引用

1969年03月04日 (昭44)
 若年労働者の不足が深刻化しているおり、新規中卒者の離職率が昭和40年以降3年間で、52.5%と、就職者の半数以上が離職していることが労働省の調査でわかった。これは3年間の中卒者95万人の離転職状況を調べたもので、その結果、各年度を通じ、就職後1年間に20%以上のものが離職し、40年3月卒のものは3年間に合計52.5%のものが離職していた。離職の理由は(1)「仕事の内容に不満」15.8%、(2)「家事・家業を手伝うため」14.1%、(3)「転職」13.7%。また、無届けでやめたものが10.8%もあった。
(毎日新聞 3・4夕刊)
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