家出少女等を中国人船員を相手に売春させ1,300万円の暴利を得ていた事犯

1969年04月?(詳細日付不明) (昭44)
兵庫県
 暴力団大島組系松正会幹部の中国人夫婦が、売春営業所を設け、各営業所に少女5名ないし9名を分散居住させて、主として中国人船員を相手方として営業所やホテルにおいて、これらの少女に売春させ約1,300万円の不法利得していたほか、これらの暴力団が家出少女やホステスを誘惑して、それぞれ10万円で売春業者に売り渡していた。(44.4兵庫) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」引用。
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