小6が遅刻の嘘で自殺

1970年07月06日 (昭45)
大阪府
死者:1人
 大阪府豊中市の自宅で小学6年生の長男(12)が首吊り自殺した。台風で寝付きが悪く朝寝坊して学校を1時間遅刻したが、先生に「風邪をひいて」と嘘の言い訳をし、体育も見学していた。少年は責任感が強く、後悔して発作的に自殺したらしい。無遅刻で成績も良く、快活な性格で学級委員もしていた。
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