幻覚症状になつた有職少年が一緒に吸引していた高校生を傷害のうえ死に至らしめた事件

1971年10月?(詳細日付不明) (昭46)
死者:1人
 工員の少年と高校2年の男子2人は、中学時代の同級生であるところから平素から一緒に接着剤を乱用していたが、本件犯行当日も午後7時ごろ屋外である宅地分譲地内で2人で接着剤を吸引中、2人とも酩酊し、興奮状態となつたが、特に有職少年は幻覚症状がひどく高校生に対し「お前の顔は真黒だ」と言つたことから取つ組み合いのけんかとなり、有職少年が倒れた高校生を足蹴りするなどして頭がい底骨折、脳内出血などの傷害を与え死亡に至らしめた。(千葉10月) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」引用。
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