実践女学校専門部2年生(満19~20歳)が友人2人の三原山自殺を見守る 死の立会人

1933年02月12日 (昭8)
死者:1人
伊豆大島の三原山火口で、実践女学校専門部2年生(21)が飛び込み自殺。同級生富田昌子(21)がすぐそばで見守っており、1.9にも3年生(24)の飛び込み自殺を見守っていたことが発覚、異常なセンセーショナルを呼び起こした。

 三原山が大ブームとなり、昭和8年だけで千人近い自殺者がいたと云われている。
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