小学生らに深夜まで露店の売り子をさせていた事犯

1972年09月?(詳細日付不明) (昭47)
東京都
 露店商の暴力団員が、家出した17歳の少年に声をかけて近くのアパートに住まわせ露店で働かせるとともに、さらにその少年を通じて小学生5人を含む15人の少年を集めて毎日2~3人ずつ午前0時すぎまで金魚やトウモロコシ売りなどをさせていた。(東京9月) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」引用。
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