22歳母親、赤ちゃんのミイラ持ち歩く

1973年05月16日 (昭48)
京都府
 東京都豊島区のクラブ歌手(22)が赤ちゃんの死体を2年間持ち歩いていて逮捕された。5ヶ月で死産したが、別れた男との精神的繋がりを保つためミイラ状になっても側から離さなかった。クラブの冷蔵庫で預かってもらっていたが、死体だと判って大騒ぎとなった。しかし、適用できる法律がないため無罪放免となった。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定