教師が修学旅行で15歳女子(満13~14歳)をレイプ

1934年04月23日 (昭9)
鹿児島県
鹿児島県肝属郡で、女子(18)が1年前に産んだ長男の認知を求めて昭和7年に半年間交際していた男性(27)相手に提訴したが、男性は女子には他に何人も男がいる、当時通っていた高等公民学校の教師とも関係していたと暴露した。修学旅行中に担任教師が15歳(満13~14歳)だった女子の床に忍び入って処女を奪ったことが法廷で証明され、父親が誰か判らないので4.23に鹿児島地裁は認知請求を棄却した。
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