母親が幼い長男を折檻殺人

1974年07月23日 (昭49)
兵庫県
死者:1人
 兵庫県神戸市の自宅で朝4時、母親(29)が夜泣きした長男(5)の顔などを十分間殴ったが泣き止まないのでフトンを被せて押さえつけ窒息死させた。三軒離れた空家に死体を捨て、7.25に発見されて自供。夫は印刷工で、自分もパート勤め。長男はおねしょをするのでこれまでもたびたび折檻しており、全身に数十ヶ所のアザがあり栄養失調気味だった。
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