18歳(満16~17歳)が幼女レイプ殺人

1935年03月01日 (昭10)
広島県
死者:1人
広島県呉市で、左官手伝い(18)が自宅前で遊んでいた女の子(6)を誘拐、抱き抱えて場所を変えながら三回レイプ、泣き叫ぶので手で首を絞めて殺害、逃走した。これまでも幼女ばかり襲っていたので尾行が付いたが、3.31に少女をレイプしようとしていたところを逮捕され、翌日自白した。精神薄弱であることを考慮され、地裁は4~7年の不定期刑判決。
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