昭和51年(1976)校内暴力事件に対する警察の分析

1976年01月01日 (昭51)
 ここ数年、中、高校生の教師に対する暴力事件及び粗暴非行集団相互間の暴力事件等(以下「校内暴力事件」という。)が多発し、増加する生徒非行の中でも重点的な取組みを要する問題となっている。昭和51年における校内暴力事件は2,301件、被害者は3,602人、補導人員は6,221人で、中学生が4,053人、高校生が2,168人と、中学生が多いのが目立っている。これらの暴力事件の実態をみると、
○生活指導や処遇措置等に対する報復として教師に対し暴行する事件
○自校内の粗暴非行集団や他校粗暴非行集団との対立抗争事件
○下級生や個人に対する集団暴行
などが多くなっている。
 警察庁「少年の補導及び保護の概況」昭和51年版引用。
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