20歳(満18~19歳)が連続幼女誘拐レイプ

1935年08月05日 (昭10)
東京都
東京市城東区の路上で、医療器械店員(20)が、女の子(12)2人に「30円落とした。一緒に探してください」と声を掛けて1人を自転車に乗せて草むらに連れ込んでレイプした。これまでも仕事の外回りの暇に同じ手口で幼女ばかり何人も連れ去っていたが未遂に終わっており、初めてのレイプに良心の呵責を感じて8.7に店を辞め、浅間山で自殺するため登山服を手に入れようとしているところを、この連続幼女誘拐事件を捜査していた警察に8.9に逮捕された。
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