一高と三高応援団350人が大乱闘

1935年08月19日 (昭10)
東京都
東京市本郷区の第一高等学校で、一高と三高のテニス試合中、三高応援団150人がコートに侵入して座り込んだ。棄権試合で一高勝利となっても居座り続け、3時間後にようやく引き上げようとしたが寮に投石して窓ガラス39枚を割ったため一高応援団200人が怒り、材木やレンガを振り回して大乱闘をはじめて全治4週間などの重傷者9人を出し、駆けつけた警官隊40人に制止された。対抗試合で、三高は野球もボートも破れて、テニスも負けていたため。警察は配慮して、逮捕者は一人も出さなかった。三高応援団長は自主退学したが、半年で復学。
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