17歳(満15~16歳)が中学校で同級生ナイフで刺す

1935年09月13日 (昭10)
東京都
東京市本所区の府立三中で、補習科生(17)が同級生(20)の胸を海軍ナイフで刺して10日間の傷害を負わせて逮捕された。2日前に幾何問題で競争して殴られた復讐。病院で手当を受けてから授業を受けていたが、胸から血を流して教師に発覚したもの。加害者は小5で飛び級で三中に入って今年卒業した優等生。
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