昭和53年(1978)中2がテストを延期させるため学校放火

 中学2年(13歳)の少年は成績が悪く学校が面白くないうえ、期末テストが迫っていたので、テストを延期させようと思い、体育教官室に侵入して机上の書類やソファーにガスライターで放火(未遂)したほか、自分の学校だけに放火すると怪しまれると思い、その後2日間に他の中学校、アパート、会社などに連続5件の放火をした。(警視庁) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」昭和53年版引用。
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