18歳女子(満16~17歳)が心中誓った恋人残して女給と心中

1936年01月06日 (昭11)
東京都
東京市神田区の喫茶店で、この店の次女(18)が持っていた青酸カリを女給(23)が客の目の前で受け取って飲み自殺した。次女も直後に店を出て、路上で青酸カリを飲んで自殺。写真屋店員(26)が恋仲の次女と心中するつもりで薬を渡していたが、女給に死なれた次女が驚いて恋人残して跡を追ったもの。
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