18歳が覚醒剤乱用

1979年09月?(詳細日付不明) (昭54)
京都府
 無職少年(18歳)は友人から「覚せい剤を注射すると体がスッキリする」と勧められて乱用を繰り返し、そのとりこになって交通事故死した兄の補償金を親に無断で銀行から引き出し(200万円)購入資金にあてていた。(9月、京都) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」昭和54年版引用。
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