16歳(満14~15歳)がカッとして放火自殺

1936年08月25日 (昭11)
東京都
死者:1人
東京市京橋区で、店員(16)が勤め先の隣家の小料理屋に侵入してシャツに二硫化炭素をかけて放火、火は消し止められたがヤケドと中毒となって逮捕された。栃木県生まれで2年前から勤めていたが、魚の食べ方が悪いと叱られたためカッとして、数軒まとめて燃やして自殺しようとしたもの。
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