少女ら7人が覚せい剤のために売春

1982年06月?(詳細日付不明) (昭57)
 少女ら7人は、ディスコに出入りしているうちにディスコで知り合った友人らから「覚せい剤を射つと頭がすっきりして気持ちが良くなるから射ってみないか」と勧められ仲間同士で使用したところ、これがきっかけとなり、次第に使用回数が増して常習化した。使用量が増したため覚せい剤に窮した少女らは、売人らに身体を許し、その対価として覚せい剤を手に入れて乱用にふけっていた。(警視庁、6月) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」引用。
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