小6女子が母親マネて覚せい剤乱用

1982年12月?(詳細日付不明) (昭57)
兵庫県
 小学6年の少女(12才)は、実母が覚せい剤の中毒者であり同少女の前で日頃平然と覚せい剤を注射していたことからこれに興味を抱くこととなり、たまたま某女から譲り受けた覚せい剤を知り合いの女性から注射の方法を教えてもらい補導されるまでの間に3~4回覚せい剤を自分で注射して楽しんでいた。(兵庫、12月) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」引用。
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