20歳くらいの連続通り魔が女性7人襲う

1938年01月03日 (昭13)
東京都
東京市城東区亀戸町(現在の江東区)の路上で夜8時、20歳くらいの学生帽の男が、女性(21)の腰をナイフで切って10日間の傷害を負わせ、30分後に女工(18)のお尻に2週間の傷害、9時過ぎに少女(14)に1ヶ月の重傷、9時半に女中(22)のお尻に1週間の傷害、女性(26)のお尻に2週間の傷害を負わせて逃走した。正月の晴れ着を着ている女性ばかりを狙ったもの。

 2.6に本所区向島で夜8時、同じ犯人らしい学帽と学生服の男が、主婦(23)のお尻に2週間の傷害、女工(18)の太ももに2週間の傷害を負わせて逃走した。
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