高3が退部を恨んで日本刀で野球部監督斬る

1984年06月18日 (昭59)
大分県
 大分県津久見市の県立津久見高校で、4日前に退学した無職(18)が侵入し、野球部監督(25)に日本刀で斬りつけ両足に2ヶ月の重傷を負わせて殺人未遂で逮捕された。名門野球部の主力選手だったが、素行が悪く退部させられ退学した。「野球部に復帰できなくなったのはお前のせいだ」「俺たちは将棋の駒のように動かされていた」などと叫びながら、他の教師の眼の前での犯行。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定