20歳(満18~19歳)女子ら医大生が心中未遂

1938年04月13日 (昭13)
大分県
東京市滝野川区のアパート自室で、日本医大3年生(24)と東洋女子歯科医専2年生(20)が服毒心中を図ったが命を取り留めた。女子は大分県速見郡の医師の長女。2年前から交際しており、卒業後の結婚を親に許されていたが、待ちきれなかったもの。
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