東大生(満24~25歳)が祖母と叔母を殺害して自殺

1938年06月25日 (昭13)
岐阜県
死者:1人
岐阜県加茂郡で、東京帝国大学理学部3年生(26)が祖母(85)と叔母(61)をナイフで惨殺して逃走、川の堤防下で切腹して死亡しているのを翌日発見された。結核になり療養のため祖母と同居していたが、病状悪化で悲観したもの。
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