21歳(満19~20歳)が父親刺殺

1938年07月18日 (昭13)
東京都
死者:1人
東京市牛込区の自宅で、3男(21)が父親(59)の首をジャックナイフで2回刺して殺害、自首した。活字会社社長の父親が7年前に妾を家に置いて母親を虐待したため4年前に死亡したことを恨んでいた。叔父の木綿問屋で住み込み店員をしていたが、この日に父親と同居することになり、妾と別れるように迫ったが相手にされなかったもの。直前にナイフを買って、母親の墓に父親と妾の殺害を誓っていた。無期が求刑されたが、東京地裁は懲役15年の判決。
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