女学生(満13~14歳)が出産して兄(満18~19歳)と母親が赤ちゃん殺人

1939年11月28日 (昭14)
京都府
死者:1人
京都府京都市の自宅で、同志社高等女学校3年生(15)が、この日に病死した父親(59)の通夜の席で陣痛を起こして男の子を産んだ。驚いた母親(45)が赤ちゃんの口を塞ぎ、長男の同志社本科1年生(20)が窒息死させて遺体を父親の棺桶に入れたが、翌日の火葬中に作業員が発見して逮捕された。女学生は成績優秀でスポーツも得意、妊娠には学校も母親も本人も気づいていなかった。父親は京大講師も勤めていた医学博士の開業医で、体調がおかしいという娘を診察していたが、やはり妊娠には気づいていなかった。
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