ソウルにて日本人二人がスパイ容疑等で逮捕される

1974年04月25日 (昭49)
ソウル
のちに民青学連事件と呼ばれる事件が勃発。ここでジャーナリストの太刀川正樹と通訳を務めたソウル大学大学院生の早川嘉春(のちフェリス女学院大学教授)が、内乱扇動罪などで懲役20年の重刑に処された。

のちにこの二人は無事に釈放される。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定