高1(満17歳)ら数人が教師を袋叩き

1943年11月01日 (昭18)
京都府
※11月以外の日付は不明。
東京都中野区の東京高等学校で、1年生(満17歳)ら数人が記念祭の校庭での盆踊りで、校長や生徒主事(生活指導の教師)、配属将校を暗闇にまぎれて袋叩きにした。軍国主義教育に反発して計画的にやったもの。犯人が追及されたが、殴ってない生徒を含めて50人近くも名乗り出たので、校長の責任問題となるため結局まったく処分されなかった。

 読売新聞社の渡邉恒雄会長が主謀者で、『渡邉恒雄回顧録』でナベツネ本人が語ることには、生徒主事を殴ったうえに飛んだメガネまで踏みつぶして、翌日にはお腹の中では笑いながらしれっと挨拶していた。軍国主義者の級長を呼び出してドスで脅したり、中学時代には軟派の生徒を殴っていじめていたことも語っている。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定